超少子高齢化の時代、医療福祉・雇用・防災、老若男女、すべての人に「住みやすいまち・やさしいまち」をつくりたい。医療・介護や健康づくりが充実し、誰もが働ける安定した雇用と、防災が整ったまちをめざします。
●救急医療体制の充実・救急患者を絶対に断らない病院を。
●がん対策の充実・がん対策条例の策定
●シニアや子育て中の女性、さまざまな段階の障害者の方が、市内で働ける職場の確保・誘致
●災害に強いまちづくり。耐震化の支援や、非常時に備えた体制づくり。
●龍ケ崎市の玄関口、佐貫駅前の活性化
●牛久沼へ人を呼び込む。周遊やジョギング・サイクリングできる環境づくり。
超少子高齢化が進む地方自治体の未来のカギは「こどもたち」です。こどもたちの未来に投資し、さらに子育てしやすい環境をつくり、子育て世帯の方々の満足度を上げて、住みたいまち・選ばれるまちをめざします。
●小中一貫教育の実現・公教育の学力向上をめざします。
●校務負担の軽減・こどもたちと教員がもっと向き合える環境を。
●こどもの貧困の解消・世代間連鎖を断ち切る。
●周産期・小児救急医療の充実・病時保育の拡充
●妊娠期から就学前までの切れ目のない子育て支援龍ケ崎版ネウボラを。
*「ネウボラ(neuvola)」とはフィンランド語で「アドバイス(neuvo)する場所」という意味で、妊娠から出産・育児を一貫して就学前まで一人の保健師が継続的にサポートする制度で、妊娠期間中に6~11回、出産後も6歳まで定期健診(無料)があり、そのうち出産後に行われる総合健診では内容が医療面のみならず家族関係全体を含む発達保障、生活の安寧(経済面、暴力・虐待リスク)まで広く及んでいる。また、「育児パッケージ」は育児に必要なグッズがパッケージとなったものが無償で支給されるもので、「母親手当」として140ユーロの現金支給と選択制となっているが、9割が「育児パッケージ」を選択するという。
後藤あつしは、一貫して議員定数削減・報酬カットを訴え、市長の給与・退職金や市職員人件費についても削減を求めています。また、これまで人件費アップにつながる議案には、全て反対してきました。あわせて、公共施設の維持管理が将来の大きな負担になる状況を予測し、計画的な維持管理についても提言を続けています。
●議員定数・報酬のさらなる削減
●市長等、特別職給与・退職金の削減
●市職員人件費の削減・非正規雇用との格差是正
●公共施設維持管理計画の適切な実施 新たなハコモノは、作らせません。
政務活動費ひとつをとっても、議会の常識は世間の非常識。市民目線の議会改革で、密室政治から市民に開かれた、議員の活動が見える市議会に変えます。しがらみのない、後藤あつしだから言えること、出来ることがあります。
●市民への議会報告会の開催
●政務活動費の使途・領収書を、議会ホームページで公開
●議員一人ひとりの本会議・委員会等への出席状況の公表
●委員会のインターネット配信